GS-27USB、中国のネットの言論の自由を後押し
中国では日本や諸外国では普通に行われている、blogの更新、メールのやりとり、掲示板への書き込みは、サイバーポリスに検閲されている。主な理由は政治活動の規制のためだが、表向きはテロの抑制のため、治安維持のためとされている。日夜数万人のサイバーポリスがネット上を駆け巡る、キーワードを監視する。
チベットや台湾独立を助長するような書き込みをした連中は不正分子としてマークされ、徹底的な監視対象となる。サーチエンジンもそのようなキーワードで何回もサーチすることは絶対に危険である。独立運動の意思がなくとも、監視の対象とされてしまう。
言論の統制に左右されない、自由な発言、書き込みをするには、海外のサーバにVPNを通して書き込むなど、高度のテクニックができる人はいいが、通常はせいぜいサイバーカフェで行うくらいであろうか。しかしサイバーカフェも監視カメラがあったり身分証明書のチェックがあるのであまり安心できない。
GSKYが売れているのは、インターネットが永遠にタダになる、というのも一つの理由だが、上記のような民主運動をする人には都合のいいツールであるというのもひとつの理由である。半径500m程度にあるwifi のESSIDでWEPキーを片っ端から解析して、そのネットにただ乗りできてしまう。
ユーザのなかにはネット犯罪人や、企業のバンド幅の広いネットに無断で侵入してストレスの無いゲームを楽しむゲーマーもいるだろうが、上に述べたような民主運動家もいることを忘れないでほしい。
Posted 10/21/09 by marchara886 | Filed under: General - 中国

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